「秋田の活動参考に」 韓国自殺予防協会の関係者ら9人来県

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自殺対策について意見を交わす韓国と本県の関係者

 自殺対策に取り組む医師などでつくる「韓国自殺予防協会」の関係者ら9人が9日、NPO法人あきた自殺対策センター蜘蛛(くも)の糸(佐藤久男理事長)の会員ら7人と秋田市の協働大町ビルで意見を交わした。自殺を減らすための取り組みを共有し、今後の活動に生かすのが目的。

 佐藤理事長は「日本の自殺対策は、自殺志願者を救うという観点から、誰も自殺に追い込まれることがない社会をつくるという観点へと方向性が変化している」と説明した。

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