ポップな色使いにこだわる 大森山動物園に壁画完成【動画】

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ペンキを塗って壁画を仕上げる生徒
ペンキを塗って壁画を仕上げる生徒

 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)の南米小型サル舎「さるっこの森」に10日、秋田公立美術大の学生と同大付属高等学院の生徒計14人が制作した壁画がお目見えした。南米をテーマに、サルたちがくつろいだり、枝にぶら下がって果物を食べたりする愉快な様子が、色とりどりのペンキで生き生きと描かれている。

 壁画は縦横約2・7メートルの正方形で、「さるっこの森」に住むワタボウシタマリンのカップルが寄り添う姿や、ボリビアリスザルの親子が枝の上を散歩する姿などを表現した。生徒らは8~10日の3日間、1日6時間に及ぶ作業の末、完成させた。

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