曲げわっぱ複合施設11日オープン 大館、製作体験も

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白を基調とした内装のわっぱビルヂング。販売スペースには曲げわっぱ商品がずらりと並ぶ

 秋田県大館市の伝統工芸品「大館曲げわっぱ」の販売や製作体験スペースなどが入る複合施設「わっぱビルヂング」が11日、大館市御成町にオープンする。10日に内覧会が開かれ、多くの地域住民や観光客が、JR大館駅近くに誕生した新たな観光の拠点を見て回った。

 わっぱビルヂングは、空きビルを活用した施設。曲げわっぱを製造販売する柴田慶信商店(同所、柴田昌正社長)が取得し改修(リノベーション)した。曲げわっぱに触れられる施設として集客を図り、地域ににぎわいを創出する狙い。事業費は約4千万円。このうち1800万円は国と市の交付金を充てた。

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