大阪芸大内藤教授「役作りはイメージから」 能代で演劇指導

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参加者に、役を演じる上で心掛けることなどを伝える大阪芸術大の内藤教授(右)

 大阪芸術大学(大阪府河南町)の教員や卒業生でつくる劇団「南河内万歳一座」の座長で、同大の内藤裕敬教授(58)=舞台芸術=が9日、秋田県能代市文化会館で市内の高校演劇部員や劇団員計11人に演技指導を行った。役作りの仕方のほか発声には体力が必要なことなどを、体を使ったさまざまなメニューを通して伝えた。

 内藤教授は、役作りにはイメージ力が重要だとし、参加者に海辺や森などにいることを想像させた。イメージの仕方として、どんな状況に身を置き、何を感じてどう行動するかを具体的に思い描くようアドバイス。「役のイメージが膨らめば(演技をする上で)立ち居振る舞いが変化するはず」と述べた。

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