諏訪神社の神宝、天井絵など公開 大仙市大曲で展示会

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諏訪神社が受け継いだ天井絵などが並んだ神宝展

 秋田県大仙市大曲上大町の諏訪神社が神宝として受け継いできた天井絵と絵巻物がこのほど、市勤労青少年ホームで公開され、歴史愛好家などが鑑賞に訪れた。大曲史談会(有明孝会長)の主催。

 天井絵は約50センチ四方の板に描かれ、49枚が現存する。中央画壇で活躍する画家たちに制作を依頼し、江戸時代末期から作品が寄せられた。これらを見た当時の紀行家・菅江真澄が称賛の言葉を残している。今回は長谷川雪旦作「花鳥図」、円山応瑞作「松」など40点を展示した。

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