必要な情報、瞬時に拡散 県内、災害時のSNS活用進む

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15日に横手市がフェイスブックに掲載した避難情報
15日に横手市がフェイスブックに掲載した避難情報

 災害時に会員制交流サイト(SNS)を利用して情報発信する動きが秋田県内の市町村で広がりつつある。SNSは情報を瞬時に拡散することができる利点があり、秋田市、大館市、由利本荘市、大仙市、横手市、美郷町の6市町が既に利用。15、16日の大雨でも一部自治体が避難所開設の情報などを発信した。今後の利用を検討している市町村も多く、情報伝達手段の多様化が進みそうだ。

 災害時の情報発信にSNSを利用している6市町のうち、大仙市と横手市はフェイスブックを活用。ほかの4市町はフェイスブックとツイッターの両方を利用している。防災メールは事前登録した住民だけを対象としているため、SNSで多くの住民にいち早く情報を広める狙いがあるという。

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