3匹の獅子、勇ましく 仙北市角館町で「ささら舞」【動画】

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笛の音に合わせて披露された勇壮な白岩ささら=仙北市角館町白岩の雲巌寺

 江戸時代から400年以上続くとされる仙北市角館町の送り盆行事「ささら舞」が15日、市内各地で行われた。3匹の獅子が舞って先祖を供養するとともに、五穀豊穣(ほうじょう)や地域の安全を祈願した。

 ささら舞は、常陸から秋田に国替えとなった初代藩主・佐竹義宣を慰めるため家臣らが舞ったのが起源とされる。

 角館町白岩の雲巌寺では白岩ささらが奉納された。獅子頭を着けた3人が腰に提げた太鼓を打ち鳴らし、獅子頭を左右に振りながら勇ましい舞を披露した。道化役もおどけたしぐさで絡み、集まった住民や帰省客らを楽しませた。

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