豪華絢爛な屋台集結、花輪ばやし開幕 鹿角市

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
豪華な屋台が勢ぞろいした花輪ばやしの駅前行事=19日午後8時20分ごろ、鹿角市花輪
豪華な屋台が勢ぞろいした花輪ばやしの駅前行事=19日午後8時20分ごろ、鹿角市花輪

 「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている秋田県鹿角市の「花輪ばやし」が19日、花輪地区中心部で2日間の日程で始まった。豪華絢爛(けんらん)な屋台と勇壮なはやしの競演が、観衆を魅了した。

 10町内の屋台は午後5時半ごろから、それぞれの町内を出発。太鼓や笛、三味線によるはやしを奏でながら、街中を巡行した。辺りが宵闇に包まれた8時ごろ、見物客が集まるJR鹿角花輪駅前に順次到着。にぎやかな音色と掛け声が響く中、きらびやかな屋台が並んだ。

 第100回全国高校野球選手権記念大会に本県代表として出場している金足農の4強入りをたたえ、「金農ハンパないって」という垂れ幕を掲げた屋台もあった。

(全文 482 文字 / 残り 160 文字)