一般ごみに注射器、男性の指に刺さる 由利本荘市の診療所

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 秋田県由利本荘市が運営する笹子診療所(同市鳥海町)の職員が、使用済みの注射器を誤って一般ごみに交ぜて捨てたため、ごみを回収した男性作業員の指に注射針が刺さっていたことが20日、分かった。市は男性から採血して検査し、体調変化や感染症がないかなどを調べている。

 市によると、同日午前8時ごろに男性がごみの回収作業をした際、右手親指の付け根に針が刺さった。ごみ袋には針が付いた注射器が1本入っていた。注射器は鎮痛剤系の薬剤を注入するために使われるもので、17日に患者5人がこの薬の投与を受けており、このうちの1本とみられる。

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