美郷町ゆかりの経営者、事業所へ助言 2人に「大使」委嘱

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委嘱状を手にする(左から)澤登社長、松田町長、藤井社長

 秋田県美郷町は本年度から、町にゆかりのある大手企業の経営者に「美郷町産業大使」を委嘱し、町内事業所へ経営に関するアドバイスをしてもらう。初の大使を、医療用ユニホームを手掛けるナガイレーベン(東京)の澤登一郎社長、製薬会社の龍角散(同)の藤井隆太社長に委嘱した。

 町内事業所へ助言し、国内企業との橋渡しをしてもらうことで、町の経済活性化につなげることが狙い。ナガイレーベンの製造部門を担う子会社ナガイ白衣工業の工場が同町本堂城回にあり、龍角散の発祥の地が同町六郷地区であることが縁で、両社長に委嘱した。

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