奥山旅館、来春にも宿泊再開 湯沢の泥湯温泉、秋銀が融資

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宿泊施設(手前右)の再建が進む泥湯温泉・奥山旅館
宿泊施設(手前右)の再建が進む泥湯温泉・奥山旅館

 栗駒国定公園内の秘湯として知られ、2016年7月の火災で宿泊施設を全焼した秋田県湯沢市高松の泥湯温泉・奥山旅館(奥山清光社長)が、来年4月中旬の宿泊営業の再開を目指し、施設の再建を進めている。

 新たな宿泊施設では、貴重な地形や地質が残る自然公園「ゆざわジオパーク」の魅力発信にも取り組む計画だ。再建に向けては、既に国と県が計4千万円の補助を決定したほか、秋田銀行も22日、事業性評価に基づく融資を行うと発表。同行の融資額は8600万円となる見込み。

 火災は16年7月13日午前2時50分ごろ発生。火災後は、大きな被害を免れた温泉施設で日帰り営業を行ってきた。

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