能代港の洋上風力拠点化へ活動強化 能代市で期成同盟会発足

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県北の自治体や議会、民間企業などが集まって発足した期成同盟会の設立総会
県北の自治体や議会、民間企業などが集まって発足した期成同盟会の設立総会

 日本海沿岸北部での洋上風力発電を巡り、能代港の拠点化を目指す期成同盟会が28日、発足した。風車建設やメンテナンスの際に中核の役割を担えるよう、港湾インフラ整備に向け、国などへの要望活動を強化する。

 名称は「能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会」。上小阿仁村を除く県北8市町と男鹿市、7市町議会、県北の運輸・建設関連企業、秋田、北都両銀行など計39団体が参加した。洋上風力発電事業者は、能代港湾区域内で計画する大手商社の丸紅(東京)と、能代市、三種町、男鹿市沖で計画する大手ゼネコン大林組(同)、八峰町、能代市沖で計画するジャパン・リニューアブル・エナジー(同)が加わった。日本海沿岸で洋上風力発電計画がある青森県の市町にも呼び掛けたが、参加はなかった。

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