秋田市の合葬墓、飯島に増設 1500体分、来夏受け付け

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合葬墓の整備が予定されている市北部墓地=秋田市飯島
合葬墓の整備が予定されている市北部墓地=秋田市飯島

 秋田市の穂積志市長は30日、増設の方針を示していた市営墓地の合葬墓(がっそうぼ)について、同市飯島の「北部墓地」に新たに1500体分を設置する方針を明らかにした。9月4日開会の市議会9月定例会に提出する18年度一般会計補正予算案に、墓石や参拝スペースの整備費1142万円を計上している。

 合葬墓は、市が今春、公営としては県内で初めて市営墓地の平和公園(同市泉)敷地内に1500体分を整備。先着順とした4月と5月の2度の受け付けで上限に達したが、さらに希望者が殺到した。このため穂積市長は6月、平和公園と同規模の合葬墓を市営墓地内に設置する考えを示していた。

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