U18審判、記録員に県関係者 大きな舞台に「誇り」

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U18アジア選手権で球審を務めた三浦さん

 金足農の吉田輝星(こうせい、3年)が出場する野球のU18アジア選手権では、秋田県出身の2人が大会を陰で支えている。三浦和幸さん(45)=秋田市=は審判員、金足農元マネジャーの鈴木有紀子さん(37)=東京都中野区=は公式記録員として大会に派遣され、2人は「秋田から3人も大きな舞台にいることを誇りに思う」と口をそろえる。

 会社員の三浦さんは2016年、アマチュア野球を統括する全日本野球協会の資格試験に合格し「国際審判員」のライセンスを取得した。国際審判員は国内で29人。その中から選ばれた。

 7日のスリランカ―インドネシアでは球審を担当。「ストライク」「ボール」の大きな声が球場内に響き、見逃し三振の場面では、中腰の体勢で左手を突き上げるようなポーズで迫力のあるジャッジを見せた。

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