北秋田で「縄文シティサミット」 8市が遺跡活用策報告

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共同宣言を読み上げる津谷市長
共同宣言を読み上げる津谷市長

 縄文遺跡がある都市の首長らによる「縄文シティサミット」が9日、秋田県北秋田市の市民ふれあいプラザ・コムコムで開かれた。6県の8市が参加し、それぞれ遺跡を活用した取り組みを報告した。

 11道県16市町で構成する「縄文都市連絡協議会」が1998年から毎年開催しており、北秋田市では初めて。市民ら約200人が傍聴した。

 福島市の紺野喜代志副市長は縄文中期の宮畑遺跡について「なぜ半数の竪穴住居が焼かれていたのか、なぜ直径90センチの巨大な柱を立てたのか、という二つの謎を売りにしている」と話し、この謎をテーマに小説や漫画を募集して書籍化した取り組みを紹介した。

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