大館の秋田犬会館、改修へ 博物室機能を強化

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秋田犬会館3階の博物室。機能強化に向けた改修が検討されている

 秋田犬保存会の本部が入る大館市字三ノ丸の秋田犬会館が、外国人や子どもも親しめる施設へと改修される見通しとなった。会館3階にある博物室の機能充実を図り、これまで以上に秋田犬への理解を深めてもらうのが目的。同会館で11日開かれた会見で遠藤敬会長(50)が構想を明らかにし、「秋田犬に関する学びの場にしていきたい」と話した。

 保存会によると、会館は1978年5月の開館。鉄筋コンクリート3階建て(延べ床面積636平方メートル)で、建設費7630万円は全国の会員の寄付で賄った。1階は保存会の事務スペース、2階は会議室になっている。

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