鶏めし弁当、パリで販売 花善「大館の味を広めたい」

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パリのリヨン駅で販売する鶏めし弁当。国内同様に県産あきたこまちを使う

 JR大館駅の名物駅弁「鶏めし弁当」を製造販売する花善(秋田県大館市、八木橋秀一社長)は来月30日から1カ月間、フランス・パリのリヨン駅で鶏めし弁当を販売する。同社が海外で鶏めし弁当を販売するのは初めてで、八木橋社長(42)は「大館で育てられた地元の味を広めたい」と話している。

 古典芸能や美術、食といった日本文化を発信する日仏友好160年記念行事「ジャポニスム2018」の一環。日本に定着している駅弁の文化を伝えようとJR東日本などが企画した。期間中は花善を含む国内5社の駅弁と、各社の共同開発品の計7種類を販売する。

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