防災用品、売り上げ急増 カセットこんろやラジオ、品切れも

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一部のラジオが品切れとなり、棚に空きスペースが出ているホームセンターハッピー外旭川店

 秋田県内のホームセンターやスーパーで防災用品の売れ行きが伸びている。最大震度7を観測した北海道地震を機に、災害への備えを見直す家庭が増えているようだ。

 サンデー秋田八橋店(秋田市)では、地震が発生した6日以降、約2千円のカセットこんろが一時品薄となった。懐中電灯とともに売れ行きは普段の5~10倍という。安価な商品が売れており、同店総務主任の丹内健さんは「最低限の備えを確保したいと考える人が多いのではないか」と話した。

 同店は「防災の日」の今月1日、防災用品を集めた特設コーナーを設置。当初は1週間で終了予定だったが、地震発生を受け延長を決めたという。

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