男鹿の魅力をミャンマーに 現地人気タレントが旅番組ロケ

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鵜ノ崎海岸で収録に臨むカウンジーさん(右)

 ミャンマーの人気タレントと現地のテレビ局「MRTV―4」のスタッフらが12日、秋田県男鹿市を訪れ、鵜ノ崎海岸やゴジラ岩で知られる潮瀬崎などで旅番組の撮影を行った。インバウンド(訪日外国人客)の増加につなげようと、秋田朝日放送(AAB)など日本海側のテレビ5局とMRTV―4が共同制作している日本海エリアの魅力を発信する番組で、ミャンマーで10月から6回放送される。

 一行はタレントのカウンジーさん(32)ら6人。カウンジーさんはミャンマーで多くの番組に出演しており、「カウンジーを知らない人はテレビがない家の人」とまで言われている。

 鵜ノ崎海岸での撮影では、男鹿半島・大潟ジオパークガイドの佐藤ミチヨさんから「かつて鵜ノ崎海岸は海の底だったため、多くの化石が見つかっている」と説明を受け、カウンジーさんと佐藤さんが一緒に化石を探した。海岸に散らばった石の中から魚の化石を見つけると、2人はハイタッチし、顔をほころばせていた。

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