空自の「空上げ(からあげ)」で地域おこし 男鹿【動画】

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「しょっつる空上げ」を試食する調印式出席者

 航空自衛隊加茂分屯基地第33警戒隊(秋田県男鹿市男鹿中)と男鹿市、市商工会(加藤義光会長)、市観光協会(武内信彦会長)は14日、同基地が開発したオリジナルの鶏の唐揚げ「しょっつる空上げ」の普及を目指す協定を結んだ。同基地のレシピを基に、市内飲食店での提供などにつなげたいとする。

 空自は「空自全体で上を目指す」との意味を込めて唐揚げを「空上げ」と呼び、定番食として一般への普及を目指している。加茂分屯基地でも地元食材を使った「ご当地空上げ」開発に取り組み、男鹿産しょっつると大潟村産米粉などを使ったレシピを完成させた。

 これまで基地の献立に登場したほか、7月1日の市複合観光施設「オガーレ」(道の駅おが)開業時に振る舞われ好評だった。10月6~8日にオガーレで開かれる「道の駅おが33(サンサン)まつり」でも無料提供する予定。

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