外旭川イオン出店構想一部変更 秋田市当局「説明受ける」

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 流通大手イオンのグループ会社イオンタウン(千葉市)が秋田市外旭川地区に計画する大規模複合商業施設の出店構想を一部変更したことについて、市は14日、イオンタウンから見直し案の提示があれば「説明を受ける」との方針を示した。市議会9月定例会の一般質問で市当局が答えた。

 質問に立ったのは、構想推進派の議員有志でつくる「実現する会」(16人)メンバーの松田豊臣議員。イオンタウンの大門淳会長(新屋出身)が今月4日に、市内であった会合の場で構想内容の一部変更を説明したことに触れ、「事業者から構想の見直し案の提示があったときは、説明を聞き協議を始めるべきではないか」と求めた。

 これに対し市企画財政部は「見直し案の提示がある場合には、説明を受ける姿勢に変わりはない」と従来の立場を示し、「現時点では提示を受けていないので判断できないが、提示があれば受け止めたい」と答えた。

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