北秋田市出身・故戸嶋さんの作品、スペイン大使館に展示

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スペイン大使館に展示されている戸嶋さんの作品
スペイン大使館に展示されている戸嶋さんの作品

 東京・六本木のスペイン大使館で12日から開かれている企画展「いま、ウナムーノを問う」で、スペインで長く活動した坊沢村(後の鷹巣町、現秋田県北秋田市)出身の画家戸嶋靖昌さん(1934~2006年)の作品28点が展示されている。

 同展は、スペインを代表する思想家ミゲール・デ・ウナムーノ(1864~1936年)の功績をたたえる資料を展示。98年まで24年間同国に住み、ウナムーノの思想に影響されたという戸嶋さんの代表作の油彩「ロペスの像」「老女ベルタ」「街・三つの塔 グラナダ遠望」なども出展された。同じ趣向の企画展は5月中旬から1カ月、スペインのサラマンカ大学内の日西文化センターでも開かれており、今回はその日本版。

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