警察官・消防士・自衛官は「仕事きつそう」 若者の受験減少

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 警察官や消防士、自衛官を志す若者が秋田県内で減り続けている。売り手市場が続く中、公務員は全般的に人気が低迷気味で、とりわけこれらの業種は「きつく危険なイメージがある」と敬遠されているようだ。採用側は若者に関心を持ってもらおうと、県民の安全安心を守る仕事のやりがいを強調している。

 県警によると、採用試験の高卒と大卒の受験者は、過去10年で最多となった2009年度に1011人に上ったが、17年度は64%減の369人だった。
 消防士も、県内全体での大卒者の受験は10年度の257人から17年度は120人と半減した。

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