「地元就職」に理解深める 六郷高2年生が企業に質問

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生徒の質問に答える地元企業の担当者たち
生徒の質問に答える地元企業の担当者たち

 秋田県美郷町の六郷高校(根義鎮校長)の生徒が地元就職について考える「MISATOでWORKING住まいる事業」がこのほど、同校体育館で行われた。普通科の2年生79人が、企業の担当者による説明やディスカッションを通じて地元で働く意義などについて理解を深めた。

 町内への就職を促し、定住につなげてもらおうと町商工会が昨年から行っている。前半は、商工会員7社の担当者が事業内容などを説明。町内に工場を置き金属部品を製造している山﨑ダイカスト(本社・横浜市)の山﨑裕子経営管理部長(48)は、生徒にマグネシウムや亜鉛でできた部品を手渡し、国内外の自動車などに使われていることを説明した。

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