統計調査で不正、横手市職員免職 不適正な公金処理も

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 秋田県横手市平鹿地域課の男性副主査(39)が国の工業統計調査などで不適正な事務処理をしていた問題で、市は19日、「行政の統計調査の根幹を揺るがす重大な不正があった。横領の疑いもある」として同日付で副主査を懲戒免職とし、上司2人を懲戒処分(戒告)とした。市は副主査を刑事告訴する方針。

 高橋大市長は同日開かれた市議会全員協議会で「市民や関係事業所に多大な迷惑をかけた。指導を徹底し信頼回復に努める」と陳謝。市は管理責任を問い、平鹿地域局長と同地域課長を戒告とした。

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