「秋田エナジー」始動 事業所へ電力販売、県内11社も出資

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飯尾社長が経営方針を発表した秋田エナジーの会合

 東京の新電力会社「ハルエネ」と秋田県内11社が共同出資し、秋田市に事業所向けの電力販売会社「秋田エナジー」(飯尾崇行社長)を設立し今月、営業を開始した。19日に秋田市の秋田キャッスルホテルで関係者による会合を開き、2023年までに県内事業所の1割の契約獲得を目指すなどとした経営方針を示した。

 ハルエネの呼び掛けに賛同し、県内から共同出資したのは、産業廃棄物処理業のBMJ河辺処理センター(秋田市)や林業の秋田グリーンサービス(同)、自動車の販売や買い取りを手掛けるアルファコーポレーション(同)、衣服・寝具販売のこまがたや(能代市)など11社。

 今月1日から県内の中小企業や飲食店など事業所向けに電力販売を始めた。

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