野球で生き生き(中)チームづくり 全員出場、試合楽しむ

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練習試合で本塁打を放った選手(左)を笑顔で迎える西友クのチームメート

 1979年に旧神岡町で8チームが出場して始まった全県500歳野球大会。40回目となる今年は184チーム、約4700人の選手が参加する。各チームでは試合や練習を通じ、年代や職場を超えた仲間の輪が広がっている。

 今月16日、大仙市強首の旧双葉小学校グラウンドでは、17回目の出場となる同市大曲の西友クラブが、市内のチームとの練習試合に臨んでいた。西友クは大会登録メンバー27人のうち、50代が17人を占める。500歳野球では比較的若いチームだ。

 13人が参加した練習試合では敗れたものの、50代前半の“若手”が躍動。攻撃で本塁打や俊足を生かした内野安打が出て、守っては鋭い打球に果敢に食らい付いた。ベンチからは盛んに拍手が送られ、得点時には笑顔で喜び合う。本番に向けてチーム一丸の姿が見られた。

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