英外相、ロイター記者釈放要求か スー・チー氏と会談

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20日、ミャンマーの首都ネピドーで会談するハント英外相(左)とアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(ロイター=共同)
20日、ミャンマーの首都ネピドーで会談するハント英外相(左)とアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(ロイター=共同)

 【ヤンゴン共同】ミャンマー訪問中のハント英外相は20日、首都ネピドーでアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談した。イスラム教徒少数民族ロヒンギャの取材に絡みロイター通信の記者が実刑判決を受けた問題について、ハント氏は会談で取り上げたと、ツイッターで明らかにした。報道の自由への懸念を表明するとともに、記者の釈放を求めたとみられる。

 ハント氏によると、スー・チー氏はロイター記者の問題について「調べてみる」と返答したという。

 ハント氏はツイッターで、ロイター記者に対して司法手続きが適切に取られてこなかった恐れがあると指摘した。