大竹特産イチジクのジャムパン たけやが2種類発売

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発売された「クレープケーキいちじくジャム」(左)と「カステラサンドいちじくジャム」
発売された「クレープケーキいちじくジャム」(左)と「カステラサンドいちじくジャム」

 秋田県にかほ市大竹地区産イチジクのジャムを使った2種類の菓子パンが、たけや製パン(秋田市)から発売された。県内各地の特産品を使った同社の商品企画の一環。県内のスーパー約900店で販売している。

 新商品は、ジャムとバニラクリームをサンドした「クレープケーキいちじくジャム」(税抜き120円)と、ジャムとミルククリームを挟んだ「カステラサンドいちじくジャム」(同130円)。にかほ市内でイチジク栽培が最も盛んな大竹地区で甘露煮の製造、販売などを手掛ける佐藤勘六商店で扱っているイチジクをジャムに加工した。

 県のウェブマガジン「なんも大学」編集部から、同市産イチジクを使ったパンの提案がたけや製パンにあり、社員が栽培地を視察したり、生産者と交流したりして大竹地区産イチジクの魅力や生産者の熱意を感じ、商品化を決めた。同社の加藤勇人企画課長(48)は「イチジクにあまりなじみのない若い世代にも食べてほしい」と話す。

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