静と動の美(5)フォーリングカラー 軽井沢千住博美術館蔵

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【フォーリングカラー】鳥の子紙、アクリル絵の具 各90・9×90・9センチ 軽井沢千住博美術館蔵 2005年
【フォーリングカラー】鳥の子紙、アクリル絵の具 各90・9×90・9センチ 軽井沢千住博美術館蔵 2005年

 千住博は瀧(たき)を描くようになってから、水流には決まって白を用いてきた。しかし、「本当に瀧は白いのか」と思うに至り、光の具合によって変化する瀧を青、赤、緑など鮮烈な色使いで描く「フォーリングカラー」シリーズが始まった。

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