玉川温泉源泉下流で「湯の花」採取 入浴剤に加工、販売へ

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湯の花を採取する玉川温泉の社員
湯の花を採取する玉川温泉の社員

 秋田県仙北市田沢湖玉川で玉川温泉旅館と新玉川温泉の2施設を経営する玉川温泉(堀江修社長)は21日、源泉の「大噴(おおぶけ)」下流で温泉の成分が沈殿して固まった「湯の花」を採取した。毎年春から秋にかけて3、4回行う作業で、湯の花は入浴剤に加工する。

 大噴は玉川温泉旅館の南東約400メートルに位置し、温度98度、水素イオン指数(pH)1・2の強酸性水が毎分約8400リットル湧き出ている。同社は大噴から流れる川の一角に長さ約200メートルの木製のといを設置し、たまった湯の花を採取している。

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