あの店・この逸品[湯の台食堂]肉そば チャーシューが麺覆う

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麺が見えないほど肉がたっぷり入った看板メニューの肉そば
麺が見えないほど肉がたっぷり入った看板メニューの肉そば

 鳥海山の麓、にかほ市象潟町横岡にある「湯の台食堂」の看板メニューは、ボリューム満点の「肉そば」(税込み970円)。中華そばに豚のバラ肉、肩ロース肉を麺が見えなくなるほどのせた一杯は、インパクトも食べ応えも十分だ。

 麺、スープ、たれ、チャーシューなどの素材を全国各地から仕入れ、店主の佐々木優作さん(33)が調理する。湯沢市の「石孫本店」と、香川県小豆島の「ヤマロク醤油」のしょうゆを独自にブレンドしたたれに、種鶏や鶏がら、昆布、サバ、煮干しなど9種類を約8時間煮込んだスープを注ぐ。麺は手打ちした多加水の太縮れ麺。もちもちとした食感を楽しめ、香り豊かなスープによく絡む。

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お店の情報

にかほ市象潟町横岡字目貫谷地1の251
TELなし
営業時間は午前11時~午後3時(材料がなくなり次第終了)
月曜と第3火曜定休、祝日の場合は営業、翌日休。

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