白い実可憐、湿原に彩り 東成瀬村、シラタマノキ見頃

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鈴なりに実をつけたシラタマノキ

 秋田県東成瀬村の栗駒山麓にあるシラタマノキ湿原で、ツツジ科の常緑小低木「シラタマノキ」の実が実っている。今年は例年よりも1週間から10日ほど早く見頃を迎えており、紅葉シーズンを前に観光客の目を楽しませている。

 湿原は栗駒山麓の標高約1050メートルに位置し、コケの一種「ウカミカマゴケ」が1万5千年以上前から堆積してできた泥炭地。シラタマノキは湿原に架けられた木道脇を中心に群生し、直径1センチほどの白い実を鈴なりにつけている。

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