子ども歌舞伎ご覧あれ 横手市、浅舞小で23日に上演

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特設の花道で稽古する児童
特設の花道で稽古する児童

 後三年合戦をテーマに創作した子ども歌舞伎「御存知(ごぞんじ)後三年蛙(かえる)合戦」が23日、秋田県横手市平鹿町の浅舞小学校体育館で上演される。市内の小中学生と保育園児計40人が出演し、2時間半の本格舞台を繰り広げる。来月には合戦を繰り広げた中世の豪族・清原氏ゆかりの中尊寺(岩手県平泉町)でも公演する予定だ。

 後三年合戦は平安後期に清原氏が横手盆地で繰り広げた内乱。子ども歌舞伎は市教育委員会の事業「横手を学ぶ郷土学」の一環で、毎年出演者を公募し、市内各地に会場を移して開催している。今年で5回目。

 役者は小学2年~中学3年生計22人と地元の浅舞感恩講保育園児18人。昨年の経験者も6人いる。7月以降、週に2度のペースで稽古してきた。

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