体力の限界に挑戦、1319人力走 100キロマラソン

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北秋田市鷹巣のゴールを目指し、一斉にスタートするランナーたち=23日午前4時半ごろ、仙北市角館交流センター前

 秋田県仙北市角館町から北秋田市鷹巣までを走り抜く「第28回北緯40度秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソン」が23日行われ、県内外のランナー1319人が、体力の限界に挑戦した。大会実行委員会(佐藤征太郎会長)の主催。

 100キロの部に986人、50キロの部に333人が出場した。100キロは午前4時半に仙北市角館交流センター前をスタート。上桧木内の小正月行事「紙風船上げ」が披露され、応援メッセージなどが描かれた巨大な紙風船が浮かび上がると、ランナーたちから歓声と拍手が上がっていた。50キロは10時半に北秋田市阿仁農村環境改善センター前を出発した。

 コース途中には給水や休憩のための「エイドステーション」が20カ所設けられ、ボランティアが飲み物や軽食を提供してサポートした。北秋田市米内沢の市役所森吉庁舎近くのステーションでは、地域住民や秋田大の学生らがスポーツドリンクなどを手渡し、「ゴールまであと少し。いってらっしゃい」と励ましていた。

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