自然に触れ散策、奉納相撲に声援 秋田市雄和で高尾山まつり

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ウオーキングを楽しむ参加者
ウオーキングを楽しむ参加者

 第32回高尾山まつりが23日、秋田市雄和の高尾山(383メートル)で開かれた。恒例の奉納相撲大会や、高尾山の自然や歴史に触れるウオーキングが行われ、多くの市民らでにぎわった。

 相撲大会は今年で31回目。高尾山中腹の相撲場で団体戦と個人戦が行われ、一般の部に3チーム9人、学童の部に13チーム67人が出場した。力強い投げや激しいぶつかり合いだけでなく、相手の懐に飛び込んで勝機を見いだす小柄な選手の戦いぶりも見られ、会場から盛んに声援が送られた。

 ウオーキングには、市内外から17人が参加。相撲場周辺を出発し、山頂付近の高尾神社奥宮や、樹齢300年を超えるブナの木などを巡る約5キロの道のりを、2時間ほどかけて散策した。ボランティアガイドから、修験場としての高尾山の歴史について説明を受けたり、道中の草花を観賞したりして、豊かな自然の中で爽やかな汗を流した。

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