増田高産リンゴ、タイへ売り込め! 体験実習、11月に輸出へ

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
タイへの試験出荷向けにナシを収穫する生徒

 秋田県横手市の増田高校(堀川茂進校長)農業科学科果樹専攻班の3年生10人が今秋、実習農園で栽培したリンゴをタイに輸出する。市と共同で取り組む体験実習「ティーンズ農業プロジェクト」の一環。既にナシ1箱を試験的に出荷済みで、リンゴは11月に10箱を送る計画。「産地を代表し、横手のリンゴのおいしさを海外にアピールしたい」と張り切っている。

 プロジェクトは、農産物の多様な流通や農業ビジネスの現場を知るため、同校と協力協定を結ぶ市がコーディネートし、食品関連企業の協力を得て毎年実施している。農産物の輸出は今年が初めて。

(全文 856 文字 / 残り 598 文字)