秋田で戦死の佐賀藩士、戊辰戦争150年でやしゃごが墓参り

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又兵衛の墓に手を合わせる元茂さん夫妻(左手前)
又兵衛の墓に手を合わせる元茂さん夫妻(左手前)

 戊辰戦争(1868~69年)で新政府軍に属した秋田藩の援軍として派遣され、戦死した佐賀藩士・村山又兵衛のやしゃごに当たる村山元茂さん(65)=佐賀市=が23日、又兵衛が眠る秋田県能代市二ツ井町の清徳寺を墓参した。戊辰戦争から150年の今年、供養のため初めて来県した。

 二ツ井は、戊辰戦争の際に南部藩に攻め込まれた最前線の一つ。清徳寺には、佐賀藩と小城藩(佐賀県)の藩士ら8人が祭られている。

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