花子、行ってらっしゃい 大森山のゾウ、仙台へ出発【動画】

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落ち着かない様子で箱の外に鼻を伸ばす花子=24日

 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で飼育中のアフリカゾウ「花子」(雌、29歳)が25日、繁殖のため仙台市の八木山動物公園に向け出発した。両動物園と盛岡市動物公園の3園が、6月に結んだゾウの繁殖に関する連携協定の一環。来月中旬には八木山動物公園から、リリー(雌、29歳)を受け入れる。

 大森山では、花子とだいすけ(雄、29歳)の2頭を飼育。繁殖を目指していたが、2012年ごろから花子に排卵が見られなくなった。リリーにも同様の症状があり、2頭の環境を変えてみようと、連携協定に至った。

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