白神山地の岳岱教育林、倒木が遊歩道ふさぐ 月内復旧見通し

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倒木で立ち入り禁止のテープが張られた岳岱自然観察教育林の遊歩道=21日午後

 世界自然遺産・白神山地の本県側主要スポットである秋田県藤里町の岳岱自然観察教育林の遊歩道が、今月の台風21号による倒木で周回できない状況になっている。管理する東北森林管理局米代西部森林管理署(能代市)は、26日に倒木の除去を始める。早ければ今月末までに周回できる見通し。

 同管理署によると、見つかった倒木は10カ所計12本で、幹の中央から折れたり、根元から倒れたりして遊歩道をふさいだ。いずれも樹齢100~150年で、直径は太いもので76センチ。

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