サケ漁のやな設置 大仙市丸子川、採卵し人工ふ化へ

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捕獲槽をチェックする組合員たち

 秋田県大仙市大曲の雄物川支流の丸子川に、サケを捕獲する「ウライ」(やな)がお目見えした。雄物川鮭(さけ)増殖漁業生産組合(三浦尚組合長)が設置した。サケの遡上(そじょう)は来月上旬以降の見込み。

 同組合は主に同市花館の玉川でサケ漁を行い、人工ふ化に取り組んでいる。採卵量を安定させようと、昨年から丸子川でのサケ漁を始めた。昨年の採卵数は玉川が259万3千個、丸子川が12万9千個だった。

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