児童ら24人、盲導犬と歩行体験 秋田市で普及説明会

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目隠しをして盲導犬と歩く児童
目隠しをして盲導犬と歩く児童

 盲導犬の普及を目的とした体験説明会が23日、秋田市旭北栄町の県社会福祉会館で開かれた。児童や視覚障害者ら24人が参加、講演や体験歩行を通じ盲導犬に対する理解を深めた。県視覚障害者福祉協会(武田利美会長)の主催。

 北海道盲導犬協会の訓練士2人が講師を務め、盲導犬は全国に約950頭、県内には13頭いると紹介。「盲導犬を必要とする視覚障害者は、全国で少なくとも1600人以上いるが、相性の問題や訓練士不足からニーズを満たせていない」と説明した。町中で盲導犬を見掛けた場合、「触らずにそっと見守り、用があれば引き連れている人に声を掛けてほしい」と述べた。

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