「秋田で働く外国人」がテーマ 秋田市で弁護士会がシンポ

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外国人労働者の現状や課題を話し合ったシンポジウム
外国人労働者の現状や課題を話し合ったシンポジウム

 外国人労働者受け入れの現状や課題について考えるシンポジウムが26日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれた。農業分野での受け入れや、労働環境整備の必要性に関する講演やパネルディスカッションが行われ、約60人が耳を傾けた。秋田弁護士会(赤坂薫会長)の主催。

 大潟村の高橋浩人村長は、農業分野の人材確保のため国家戦略特区を活用した外国人労働者の受け入れを政府の諮問会議で提案している。この日の講演では、農家の高齢化に伴い国内外からの雇用が必要と主張。農業分野は国際的にも人材不足だと指摘し「外国の人材を安価な労働力として考えず、日本人と同じ条件で働けるように経営を見直すべきだ」と話した。

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