金農劇場、有終の美 国体でも旋風【スライドショー】

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試合後、スタンドに向かって敬礼ポーズを取る金足農ナイン=福井県営球場
試合後、スタンドに向かって敬礼ポーズを取る金足農ナイン=福井県営球場

 第100回全国高校野球選手権記念大会で準優勝した金足農は2日、福井県営球場で行われた「福井しあわせ元気国体」の高校野球硬式の部で、常葉大菊川(静岡)に7―0のコールドゲームで圧勝した。3年生は高校生活最後の公式戦で有終の美を飾り、詰めかけた大勢のファンを喜ばせ、国体に花を添えた。

 この日は4試合が行われ、第1試合の観衆は約700人だったが、金足農の第4試合には8000人以上が訪れた。スタンドでは選手をより間近で見ようと、フェンスに近づいてスマートフォンやカメラで写真を撮る人も。一回、エース吉田輝星(こうせい)投手(3年)がマウンド上で、甲子園で話題になった「侍ポーズ」を披露すると、球場は大盛り上がり。攻撃では安打や得点の度に拍手が送られた。

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