雄物川など治水対策に13億 5月の豪雨受け国費配分

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 国土交通省は3日、豪雨災害などで被災した秋田県など15道府県で国や地方自治体が行う緊急対策事業22件に国費計74億6500万円を配分すると発表した。本県分は13億4千万円。5月の豪雨で水位が上昇し、支流の氾濫を招いた秋田市仁井田地区の雄物川などで治水対策工事を行う。

 雄物川は、仁井田新中島から四ツ小屋菖蒲沼までの約2キロで河道を掘削して流れを良くする。5月の豪雨では、支流の古川流域で165棟の浸水被害が発生していた。事業費は10億円。年度内に工事に着手する。

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