外旭川イオン構想一部変更 大門会長、推進派市議に説明

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 流通大手イオンのグループ会社イオンタウン(千葉市)の大門淳会長は5日、秋田市外旭川地区への大規模複合商業施設の出店構想を一部変更したことについて、同市内で構想推進派の市議に説明した。大門会長は「高齢者移住や観光などに力を入れるため、物販の比率はだいぶ下がる」と話し、同市御所野のイオンモール秋田と差別化を図る考えを示した。

 推進派の議員有志でつくる「実現する会」(16人)が企画。会員以外の議員1人を含め16人が出席した。大門会長は従来計画で六つとしたゾーンを五つに再編し、高齢者の移住拠点施設「CCRC」を設け多世代交流拠点とすることや、外国人観光客の誘致強化策などを新たに盛り込んだことを説明した。

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