暴風、湯沢で観測史上最大 県内9市町で建物被害【動画】

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暴風で剥がれ落ち電話線に引っ掛かったアパートの屋根=7日午前9時ごろ、秋田市寺内

 台風25号から変わった温帯低気圧による暴風の影響で、秋田県内で7日、建物の被害や停電が相次いでいる。湯沢市湯の岱では最大瞬間風速26・6メートルを記録し、観測史上最大となった。

 秋田地方気象台によると、同日午前9時までの最大瞬間風速はにかほ市33・8メートル、秋田市31・8メートル、大潟村28・5メートルなど。26観測地点のうち11地点で10月の観測最大となった。

 県総合防災課によると、午前8時現在、秋田市やにかほ市、五城目町など9市町で建物被害が発生。住宅と非住家計37棟で屋根や壁の一部が剥がれるなどの被害があった。

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