重症児デイサービス、オープン 看護師・八代さん、秋田市に

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医療的ケアが必要な利用者に話し掛ける八代さん(中央)とスタッフ

 重い障害のある子どもを預かり、医療的ケアをするデイサービス事業所「にのに」が8日、秋田市御野場にオープンした。市内のNPO法人「にこっと秋田」(八代美千子代表理事)が運営する。利用者の成長を支え、長時間のケアに追われる家族の負担軽減につなげたい考えだ。

 重度の身体障害と知的障害がある重症心身障害児(重症児)を対象とする放課後等デイサービスと、18歳以上の重症者が対象の生活介護を手掛ける。1日当たりの定員は10人。看護師でもある代表理事の八代さんや保育士、介護福祉士らスタッフ12人が交代で利用者をサポートする。

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