金農フィーバー、本県PR効果は32億 秋田銀子会社が試算

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甲子園での金足農の快進撃に沸く秋田市民ら。今夏は全国に「金足農フィーバー」が起こった=8月20日、秋田市の「なかいち広場」

 秋田銀行の子会社・あきぎんリサーチ&コンサルティング(秋田市)は10日、今夏の全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農業高校の新聞とテレビ報道を広告費に換算すると、県外に対する本県のPR効果が少なくとも32億2300万円に上ったとする試算を発表した。全国の地方紙、業界紙などは対象に含んでいない。同社は「雑誌や動画投稿サイトなども含めたPR効果は、これをはるかに超える額となる」とみている。

 調査は、金足農が強豪校の横浜に逆転勝利してベスト8入りを決め、注目を浴びた8月17日から、31日までの新聞とテレビの報道が対象。掲載記事や放送時間と同じ程度の情報を、仮に広告として発信した場合の費用を推計した。

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