ソウル歌手・塚本タカセさんがゴスペル教室 三種町

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ギターを手に、参加者に歌い方を教える塚本さん(手前)

 秋田県能代市二ツ井町出身のソウル歌手、塚本タカセさん(32)=都内在住=によるゴスペル教室が8日、三種町の八竜農村環境改善センターで始まった。初回は子どもから大人まで町内外から61人が集まり、塚本さんの歌と伴奏に合わせて合唱を楽しんだ。

 塚本さんは秋田市の国際教養大在学中に授業でゴスペルに触れ、卒業後には米ニューヨークでソウル音楽の修業を積んだ。地元秋田でゴスペルの魅力を伝えようと、親交のある三種町民と協力して教室の開催を企画した。

 塚本さんはまず、ギターやキーボードを弾きながら、本場仕込みの歌声を披露。参加者はソプラノ、アルト、テナーに分かれて塚本さんとの掛け合いで発声練習し、「顔の筋肉と腹筋を使う意識をして」「声を頭蓋骨に反響させるように」と助言を受けた。

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